■店舗情報
東京都小金井市貫井南町4丁目7-3
※戸建ての自宅兼店舗です。1階が施術場所となります
※国分寺駅より徒歩17分・武蔵小金井駅よりバス17分
徒歩
■国分寺駅南口から徒歩で小金井けやき整体院に来店される皆様へ
詳しくはこちら
バス
■バスご利用案内
国分寺駅南口からのバス案内 | ぶんバス:東元町ルート 新町三丁目下車から徒歩2分 料金:100円 |
武蔵小金井駅南口からのバス案内 | 武51:貫井南町五丁目行 貫井南町五丁目下車から徒歩1分 料金:IC 178円 |
■バス時刻表、ルート
クリック、タップで画像が表示されます。
お車
■近隣コインパーキング、バス停のご案内地図
- 大変申し訳ありませんが小金井けやき整体院にはお客様用駐車場のご用意がございません。
- お車でお越しの方は近隣のコインパーキングが3ヶ所ありますので、利用をお願いしております。
- 駐車出来る台数に限りがありますのでお気をつけください。
■店舗概要
店舗名 | 小金井けやき整体院 |
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代表・施術者 | 遠藤 健樹 1979年生まれ 福島生まれ喜多方育ち 日曜大工、レザークラフトなどが趣味です! |
所在地 | 〒187-0014 東京都小金井市貫井南町4丁目7-3 ※戸建ての自宅兼店舗です。1階が施術場所となります ※国分寺駅より徒歩17分/武蔵小金井駅よりバス17分 |
電話予約はこちら | 090-3981-5379 |
LINE電話 | LINE電話はこちら |
公式LINE | 公式LINEの登録はこちら | ネット予約はこちら |
※会員登録なしでもご利用いただけます。 ※出張整体をご希望の方、場所により移動時間が異なるためネット予約による受付ができませんので、ご予約の方はお電話によるお問い合わせをお願い致します。 |
メール | ご相談はこちらより |
営業時間 | 月曜から土曜 10:00~最終受付20:00 |
定休日 | ※日曜・祝日 事前にご連絡いただければ時間外・深夜・休日も対応可能です |
施術歴 | 18年 |
推薦文 | 当院を推薦するお声もいただいております 推薦文はこちら |
◆所属・◇資格 | ◆セロトニン活性療法協会認定院 ◆DRT認定院 ◇鍼師・灸師(国家資格) ◇以下(民間資格) セロトニン活性療法協会公認【セロトニン調律師】・セロトニン活性療法協会公認【セロトニン活性インストラクター初級講師】・神癒アルファ認定技術者・DRTインストラクター認定・DRTアドバンスインストラクター認定・DRTマスターインストラクター認定 |
個人情報保護方針について | 詳しくはこちら |
■プロフィール
学生時代
中学3年生になるの頃、器械体操の部活中に落下して大怪我してしまい高校2年生くらいまで学校に通いながらの長いリハビリ生活の日々を過ごし日常生活に支障がないくらいまでに回復。
「桐たんす」製造所へ就職
高校卒業後は社会人となり日曜大工が好きで手先が器用だったこともあり、地元会津の桐を使った桐たんす製造所で勤務。 会津桐たんすの良さ、職人として楽しさ難しさを感じながら充実した日々を過ごしていた矢先に仕事中に大怪我をしてしまいました。
治療、リハビリに励み怪我から復帰するも、、
仕事中のケガでリハビリ生活
立て続けにその時夢中だったスノーボードで大怪我!!
計半年以上仕事にならず復帰しても後遺症の為やむなく退社。
その後リハビリに燃えなんとか社会復帰。復帰後、友人の誘いもあり、職人の道に戻り、 また充実した日々を過ごせるようになりましたが、後遺症の影響で時折体が、治療院に通いながら勤務するという状態でした。
一念発起し鍼灸整体院を
ふと自分の将来について考えている時、これまで大きな怪我を3度もし、その都度、治療していただいた整形外科の先生、 リハビリの先生、治療院の先生、支えてくれた両親、友人、色々な方の支えがあり、縁あって今の自分がいると思いました。
これから先の人生、恩返しの気持ちもあり、支える側になりたいと思い、治療家の道を志し鍼灸の専門学校に入学。卒業後、5箇所の治療院で修行した後、その時の住まい(小金井市)を拠点に、2014年2月11日、「縁を大切に」をコンセプトに出張専門として開院しました。その後結婚を機に店舗兼住宅の家を建て出張を続けながら店舗営業がメインになり今に至ります。
ありがとうを糧に
その思いから、沢山の整体院の中から選んで来院して頂けた方とは、どんなことがあろうとも自分が出来ることを全力で提供し、「小金井けやき整体院に行って良かった。」と一人でも多くの方に言っていただけるよう日々、知識の上乗せ、技術の向上、自分磨きを心掛け身体だけではなく、心も軽くなるように心掛けて施術にあたります。
これは、体が訴える不調の大元には心が影響していると捉えているからです。体が本来の健康な状態を取り戻すには、心身共にアプローチが必要です。 一人一人に寄り添い、先にある生活を、生涯を支えていければと願います。
